目次 - マスターデータの設定

マスターデータの設定

マスター管理設定

頻繁に利用する情報をマスターデータとして管理します。
マスターデータのデータは各種情報の項目として利用できます。

  • 新規登録
    マスターデータを新規登録します。
  • 検索
    検索欄に入力した内容を基に、作成済みのマスターデータを検索します。

マスター種類新規登録

  • マスター種類名
    新規作成するマスターデータの名称を入力します。
  • マスタータイプ
    新規作成するマスターデータのタイプを選択します。
  • OK
    新規作成するマスターデータの名称を確定します。

マスター種類のレイアウト設定

マスターデータのレイアウト、項目を作成します。
1つのマスター種類には50項目まで登録ができます。

基本コントロール

追加できる項目タイプは以下の内容です。

  • 1行テキスト
    追加可能な項目タイプです。PrimaryKeyのチェックボックスにチェックを入れると、「マスター種類ID」に代わる任意のコード体系を設定できます。
  • 複数行テキスト
    追加可能な項目タイプです。
  • リスト
    追加可能な項目タイプです。
  • チェックボックス
    追加可能な項目タイプです。
  • オプションボタン
    追加可能な項目タイプです。
  • 日付/時間
    追加可能な項目タイプです。
  • 数字
    追加可能な項目タイプです。
  • メールアドレス
    追加可能な項目タイプです。
  • 保存
    マスターデータのレイアウト、項目を保存して確定します。
  • プレビュー
    マスターデータ項目で追加で管理する項目のレイアウトを確認します。
  • リセット
    更新内容をクリアします。
  • 一覧へ戻る
    作業していた内容をキャンセルして一覧に戻ります。

マスター種類名変更

  • マスター種類名
    マスターデータの名称を編集します。
  • マスタータイプ
    マスターのタイプを選択します。
  • OK
    マスターデータの名称変更を確定します。

マスター一覧

マスターデータに登録されているレコードの内容を管理します。

  • 一覧へ戻る
    作業を完了し、マスター種類の一覧画面に戻ります。
  • 一括削除
    チェックをしたマスターデータのレコードを削除します。
  • 編集
    マスターデータのレコードの内容を編集します。
  • 新規登録
    マスターデータのレコードを新規で追加します。
新規登録
  • 登録
    マスターデータのレコードを追加登録します。
  • 登録&新規登録
    マスターデータのレコードを追加登録後、連続して登録します。
  • リセット
    入力した内容をクリアします。
  • キャンセル
    作業していた内容をキャンセルして一覧に戻ります。
マスターデータの編集
  • 保存
    マスターデータのレコードの編集を確定します。
  • リセット
    入力した内容をクリアします。
  • キャンセル
    作業していた内容をキャンセルして一覧に戻ります。