よくあるご質問
「機能」について
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- Q.モバイルアプリでスキャンが可能なバーコードは何ですか？
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A.
デバイスによって異なりますので、以下の対応可能コードをご参照ください。
■iPhoneの対応可能なコード：
1次元バーコード：Code39、Code39FullASCII、Code93、Code128、EAN8、EAN13、EAN14、GS1 CompositeCodes、GS1 Databar、GS1-128、GS1-128CCA、GS1DataBarExpanded、GS1DataBarLimited、Interleaved 2 of 5 (ITF)、ISMN、ISSN、UPCA、UPCE
2次元バーコード：Aztec、DataMatrix、MicroPDF417、MicroQR、PDF417、QRCode、RoyalMail2D
■Androidの対応可能なコード：
1次元バーコード：Codabar、Code39、Code93、Code128、EAN8、EAN13、Interleaved 2 of 5 (ITF)、ISMN、ISSN、UPCE
2次元バーコード：Aztec、DataMatrix、QRCode、RoyalMail2D
ご不明点がありましたらお問い合わせページよりご相談ください。
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- Q.RFIDの読込は可能ですか？
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A.
iPhoneアプリはRFIDリーダーと連携して読込が可能です。
ご使用になりたいRFIDリーダーに対応可能かはお問い合わせページよりご相談ください。
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- Q.資産情報に画像や動画ファイルを添付することはできますか？
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A.
各資産に紐付けてファイルを管理することができます。
ファイルの形式に制限は設けておりませんが、各添付ファイルのサイズは10MBまでとなります。
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- Q.データの変更履歴を保持していますか？
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A.
資産情報、履歴情報、マスタ情報の変更履歴を保持しております。
ブラウザ上で一部変更履歴を参照が可能で、それ以上のデータについては全件ダウンロードをしてご確認いただけます。
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- Q.権限設定はどのような単位で制御できますか？
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A.
ユーザー単位、グループ単位で利用できるメニューの権限設定を行うことができます。 また、資産データのセクション単位で参照・編集権限を制御することが可能です。
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- Q.自社の既存システムとの連携はできますか？
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A.
一括アップロード機能とExcel出力機能があり、データ連携にご利用いただけます。
「契約・料金」について
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- Q.スマホアプリは有償オプションとなりますか？
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A.
スマホアプリは無償の標準機能となります。
「導入」について
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- Q.トライアル導入は可能ですか？
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A.
トライアル導入は可能です。詳しくはお問い合わせページよりご相談ください。
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- Q.導入期間はどのくらいかかりますか？
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A.
運用開始までの準備期間はお客様とのお打ち合わせにより決定致します。運用開始までの準備に関する詳細は導入支援ページをご参照ください。
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- Q.資産にバーコードやRFIDの貼付・読み込み作業は誰が実施するのですか？
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A.
運用開始準備作業につきましては、お客様でのご対応をお願いをしております。サポート業者のご紹介も承りますので、お問い合わせページよりご相談ください。
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- Q.オンプレミスでの導入は可能ですか？
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A.
本サービスはSaaSモデルのみでのご提供となります。
「システム・セキュリティ」について
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- Q.セキュリティチェックシートはありますか？
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- Q.assetforceを利用するためにどんなシステム環境が必要ですか？
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A.
インターネットに接続できるパソコンとスマホからアクセスいただけます。 詳しくはご利用環境をご確認ください。
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- Q.アクセス制限はどのように行っていますか？
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A.
Eメールアドレスとパスワードに加え、SMS等でのMFAに対応しております。 なお、パスワードは一定回数間違うとアカウントがロックされます。 また、本サービスへアクセス可能なIPアドレスを制限することも可能です。
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- Q.サービスレベルはどのように定められていますか？
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A.
サービスレベルについては、別途お客様にご提供しているSLO(サービスレベル目標)をご参照ください。
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- Q.バックアップは取得されていますか？
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A.
AWS推奨のマルチAZ構成を採用し、電子的データを二重化して保持していますが、各種データのバックアップについてはExcel出力機能にてダウンロードして頂くことを推奨しております。