履歴情報の設定

履歴情報設定

資産情報に紐付ける履歴情報の項目やレイアウトを管理します。

  • 新規登録
    履歴情報を新規登録します。
  • 検索
    検索欄に入力した履歴情報種類名等を基に、履歴情報を検索します。

履歴情報種類新規登録

  • 履歴情報種類名
    履歴情報名を入力します。
  • OK
    履歴情報名の内容を確定します。

履歴情報種類

履歴情報として保持するデータ項目、レイアウトを設定します。

  • カスタマイズロジック
    履歴情報全体のレイアウトに関わる制御をJava Scriptで行うことができます。

基本コントロール

基本コントロール配下に登録できる項目タイプが選択できます。各項目の登録・設定方法は資産種類と同じです。詳細は「資産種類のレイアウト設定」を参照してください。

マスターコントロール

マスターデータの設定」で登録したマスターデータを履歴情報の項目として利用することができます。各項目の登録・設定方法は資産種類と同じです。詳細は「資産種類のレイアウト設定」を参照してください。

  • 保存
    レイアウト設定を保存します。
  • プレビュー
    履歴情報で管理する項目のレイアウトを確認します。
  • リセット
    履歴情報で設定した内容をクリアします。
  • 一覧へ戻る
    作業していた内容をキャンセルして一覧に戻ります。

アラート設定

履歴情報のアラート設定を管理します。

  • 一覧へ戻る
    作業していた内容をキャンセルして、履歴情報一覧に戻ります。
  • 新規登録
    アラート設定の新規登録をします。
  • 検索
    入力したキーワード条件を基に、データを検索します。
  • 編集
    アラート設定の情報を編集します。

新規登録

  • 有効
    アラートの有効/無効を制御します。
  • 条件
    アラートを配信する資産の条件を設定します。
  • 条件を追加
    アラートを配信する資産の条件を追加します。
  • 通知設定
    メールもしくはプッシュ通知を選択します。

    プッシュ通知は開発中です。

  • 通知先
    アラートを送信する対象をグループ、対象者単位で選択します。設定した「グループ」に所属しない個人ユーザーを通知先として設定したい場合は、「担当者」から選択します。
    • グループ
      グループに所属する全員にアラートを送信します。
    • 担当者
      個別の担当者にアラートを送信します。
    • 資産に設定した担当者項目
      資産情報に設定した担当者項目へ指定されたユーザーにアラートを送信します。
  • 該当資産一覧を添付する
    条件に合致した資産の一覧を添付ファイルとして送る場合にチェックボックスにチェックを入れます。表示項目設定には資産種類のレイアウト項目が選択できます。ここで選んだ項目が添付ファイルの項目となります。
  • 件名
    アラートメールの件名を入力します。
  • 本文
    アラートメールの本文を入力します。
  • アラート時の資産件数
    アラートメールの本文にアラートに該当した資産件数を記載する場合にクリックします。
  • 繰返し設定
    アラート条件の確認、アラートメール配信の頻度を設定します。
  • アラート時刻
    アラート条件の確認、アラートメール配信の時間を設定します。
  • 適用期間
    アラートを適用する期間を設定します。
  • 保存
    アラート設定を確定します。
  • 閉じる
    作業していた内容をキャンセルして一覧に戻ります。