よくある利用シーン
食品製造業
消耗品を正確に管理 原価計算コストを正確かつ簡単に把握・反映
の導入で
消耗品の消費や在庫を捕捉、正確な原価計算を実現!
棚卸業務が効率化
- 台帳と表計算ソフト管理での棚卸から、スマートフォンアプリとクラウド管理の棚卸への移行により、棚卸業務の効率化と在庫のリアルタイム把握の双方を実現
在庫補充タイミングが明確に
- 貯蔵品の種類ごとに補充が必要な発注点を設定可能
- 発注点を下回るとアラートメールが通知され、適切な在庫補充と共に欠品や過剰在庫を削減
正確、かつ簡単な原価計算を実現
- 消耗品の管理・消費が正確に捕捉されるようになったことで、製品の原価計算コストの正確、かつ簡単な反映が可能に
ご利用機能の例
スマートフォンアプリ
による棚卸
スマートフォンのカメラでバーコードを読み取るだけで、工場の消耗品の棚卸を簡単に行うことができます。棚卸のための専用デバイスの購入や表計算ソフトへの入力なども不要です。
リアルタイムに入出庫を管理
できるワークフロー機能
業務フローやルールを標準化・デジタル化し、ワークフロー上での業務管理が可能。それによりリアルタイムでの進捗管理や入出庫管理を実現できます。
metabaseのレポート機能
assetforce上に記録された資産の状況に関する様々なデータを組み合わせた独自のレポートやダッシュボードを、画面上で簡単に設定することが可能。My SQLを用いた複雑なクエリ集計にも対応しています。
活用ポイント
個体管理と個数管理
資産1つずつをユニークに管理できる「個体管理」と、同一カテゴリの資産をまとめて数量で管理できる「個数管理」の双方が利用できます。前者は固定資産管理に、後者は消耗品の管理にそれぞれ利用できます。