よくある利用シーン

SCENE.01

入出庫業務の効率化

assetforceは
入出庫に
関わる業務を
25~35%削減できる※1
サービスです

入出庫業務の効率化ポイント

  • 1出庫品のピッキングミスが0件に※1

    スマホで高速スキャン/AR表示

    出庫時のスマホでラベルスキャン/AR表示により、ピッキング対象資産か確認しながら作業ができます。
    誤った資産をピッキングしようとすると注意喚起。作業者の経験に影響されず、ピッキングミスや漏れを防ぎます。

  • 2ラベル作成時間50~80%削減※1

    スマホからのラベル印刷

    メンテナンス完了後に添付する「検品済」などのラベルや破損して読み取れないラベルをスマホから印刷できます。※2

    ※専用のプリンターが別途必要となります

  • 3バーコードがない資産も運用可能

    AI-OCRで文字情報を読取

    紙伝票やナンバープレートなどの文字情報をAI-OCRで読み取れるため、新たにバーコード・QRコードラベルを準備しなくても入出庫管理が可能です※3

  • ※1 効果を保証するものではありません。記載の効果は導入実績を参考に算出しております(システム連携効果を含む) 。
  • ※2 専用のプリンターが別途必要となります。
  • ※3 本機能は別途調整(チューニング)が必要なケースがあります(オプション機能)。

こんなお悩みはありませんか?

  • 似た商品が多く間違った商品を出荷してしまう(ピッキングミス)
  • 紙帳票とシステムとの二重入力等の作業が発生している
  • 商品管理用のラベル作成・貼付に時間がかかる
  • 最新の在庫状況は現場へ確認しないとわからない

assetforceでお悩みを解決!

scrolable
  • ※本プロセスはレンタル業の入出庫プロセスを記載

その他のよくある利用シーン

導入事例
assetforceを導入いただいている企業様の
具体的な活用事例をご紹介します。
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