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現物管理、棚卸を
カンタン、正確に。
- スマホで
カンタン - 管理を
効率化 - 内部統制
に強い
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- リリース情報
- 2024.12.09
- 12月6日 リリースのお知らせ
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- メディア掲載
- 2024.09.30
- 日経クロステックにassetforce導入事例の記事広告を掲載しました
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- リリース情報
- 2024.09.09
- 9月6日 リリースのお知らせ
管理部も現場も
「何がどこにあるかわからない」
現物管理、棚卸の課題を
解決する
クラウドシステム
assetforceは資産管理に特化したクラウドシステム。
長年の資産管理ノウハウをもとに三井住友
ファイナンス&リースが
便利な機能を独自に開発。
現物管理・棚卸の「簡単・正確」を実現します。
なら現場がカンタンに
現物管理、棚卸できる
スマホで簡単に棚卸
スマホをバーコード・QRコードにかざすだけで資産情報を
読み込めます。RFIDリーダー(※)との連動や、
AIによる文字の読み取り、登録/未登録の自動判別も
可能です。シンプルな操作性で、ITに詳しくない現場や
担当者もかんたんに扱えます。
※別途、ご用意いただく必要があります
ファイルや写真を
どこからでも
スマホで確認
資産に写真や動画、PDFファイルなどを紐づけてシステムに登録できます。棚卸時には資産の名称だけでなく、写真と現物を見比べて作業できます。棚卸対象資産の特定を簡単にすることで棚卸の精度向上と効率化につながります。
資産の設置場所が
誰でもすぐわかる
資産に設置場所を紐づけてシステムに登録しておくことで、フロアマップ上に資産の所在地を表示し、現場の棚卸を効率化。資産の移動があった場合も、設置場所の変更申請をシステム内で簡単に行えるため、資産がどこにあるのかを常に簡単に把握できる状態を保ち、現物管理の徹底につながります。
※ β版でご提供中
棚卸結果の集計や
完了報告も簡単に
現物管理・棚卸の担当者が登録した棚卸結果は、部署や拠点ごとなど任意の条件でリアルタイムに集計。
複数の部署・担当者が棚卸を行う場合でも、全体の進捗がすぐに確認できます。対象資産の棚卸完了を確認したらシステム内で本部に連携。完了報告も簡単に行えます。
なら全社の現物管理、
棚卸を正確に
QRコード・RFID・
バーコードで現物管理の
属人化を防ぎ、
正確な棚卸を実現
資産に貼り付けたQRコード・RFID・バーコードを読み取って棚卸を行えます。さらに、読み取り時に資産台帳データと照合し、棚卸対象外の資産を読み取った場合はアラートを表示。作業担当者による棚卸精度のばらつきを解消し、確実な棚卸を実現します。
全社の現物管理・
棚卸を
一元化して
リアルタイムに把握
現物管理・棚卸の全てのプロセスをクラウド上で一元管理できる資産管理システムです。資産の移動や除廃却をシステムで一元管理したり、棚卸時には拠点単位・部単位など柔軟な切り口で作業進捗を本部でリアルタイムに確認可能。期日内の棚卸作業の徹底に繋がります。
自由な項目設定で、
自社の現物管理に
柔軟に対応
資産の管理項目をシステム上で自由に設定可能。資産の特性に合わせた適切な管理が行えます。また、柔軟なワークフロー機能により、全社統一ルールも、拠点ごとの独自ルールも、自由に設定可能。